病院の先生はメニエル病といったりメニエル氏病といったりと、その日の気分によって言い方が違うので、私もどちらの言い方をしたらいいのか迷ってしまいます。
前回も同じようなお話をしたかもしれませんが・・・、病院の先生なら患者を混乱させないようにするための1つとして病名を統一することをしてくれればいいのに・・。なんて内心思っているのですが、何せ小心者なので面と向って言うことは出来ません。
メニエル氏病の症状を予防する方法としては、規則正しい生活がカギとなるそうです。
病院の先生が言うので間違いはないと思いますが・・・。
疲労やストレスからメニエール症候群の症状が誘発されることが多いそうです。
この病気は30代~50代の女性に多くみられるそうですが、ひそかに男性にもメニエール病の症状は多くみられるそうです。
予防法としては、規則正しい生活のほかに塩分や水分の取りすぎもよくないそうで、お風呂に入る時なども耳に水が入らないように注意することが肝心です。
夫のメニエール症候群の特徴としてあげられるのがめまいです。
夫だけでなく、メニエール症候群の特徴としてあげられるのが、前ぶれもなく発症する回転性のめまいで始まります。
発作自体は30分から数時間続いたりしますが、時間の経過とともに症状は軽くなりやがておさまります。
しかし、夫だけなのか発作がいったん治まっても頭を少しでも動かすとめまいが再発することもあったり、発作のときに聞こえにくい耳を下にして寝るとめまいが強くなったり、逆に正常な耳を下にすると軽くなったりするそうです。
自分がメニエール症候群でないだけに、「こんな症状です」なんて書いていてもうまく説明できないのが正直なところです。
めまいと同時に吐き気や嘔吐、頭痛などの自律神経に関する症状も現れたりするそうで、めまいと前後して耳鳴りがしたり、聞こえが悪くなったりと耳に水が入ったような感じが起こるそうです。
耳の内耳という小さな部分が原因で、これだけの症状がでるなんて人間の体って本当に不思議なものですよね?!
薬で治療するようになってからというもの、夫の症状は少しは軽減されたように思います。
本当なら薬で症状が改善されないようなら、手術という方法も考えていたのですがその必要もなかったようです。
今でも注意していることが、めまいなどの発作が起こったときは慌てず、安静にして薬を服用するようにすることです。
一時期はご飯を食べた後に吐いてしまったり、車に乗っていて吐いてしまったりと大変でした。
メニエル症候群を経験したことがないだけに、どのような症状でどれだけ辛いのか分からないだけに、本当に病気で辛いのかただ怠けたいだけじゃないのかわからなくなり、夫に八つ当たりをしたこともあります。
家族である私が夫の一番の理解者にならなくてはいけないのに、申し訳ないことをしてしまいました。
今では夫の両親や私の両親にもメニエール症候群であることを話し、夫の病気について理解してもらっています。
やはり、周りが病気を理解してあげることで本人が気持ち的にずいぶん楽になったようです。
メニエール症候群はメニエル病とも言われます。
「メニエール」と呼ぶ人もいれば、「メニエル」や「メニエル氏病」とも呼ばれたりします。
呼び方は違ってもみんな同じ意味であり、同じ病気のことを指します。
これは、日本でいえば江戸時代の頃にフランス人医師であるプロスペル・メニエールが耳の内耳が原因でめまいが起こることを提唱したことからついた病名だと言われています。
そこまで分かったのなら、薬も発明してくれればよかったのに・・・なんて思うのは私だけではないと思いますが・・。
夫の通う病院の先生は、毎回病院にいくたびに病名の呼び方が違うそうで夫は混乱してしまうそうです・・・。
「一緒のことだ」くらいに考えることができれば楽なのですが、自分の病気の病名だけに神経質になってしまうのでしょうかね・・・。
「ATP」
脳や内耳部分、心臓、胃などいろんな臓器の血流の量を増やし、臓器や筋肉の働きを良くしたり、エネルギー代謝を活発にする薬です。
メニエール症候群や内耳障害による”めまい”に適応する薬としても用いられます。
副作用はほとんど無いといわれていますが、メニエール症候群や内耳障害で処方される時の薬の量は、服用量が多めになることから、胃の不快感や食欲不振が起こる場合もあります。
持病やアレルギーを持っている人は薬を処方される前に医師に相談しておくことが必要になってきます。
処方頻度としては、メニエール病に関係するめまいや耳鳴りを伴う内耳障害に対してが多く、頭部外傷後遺症による頭痛やめまいにも効果があり、心不全、眼精疲労、慢性胃炎などにも効果があります。
「塩酸ジフェニドール」
この薬もメニエール症候群の薬の1つとして使用されますが、本来は内耳障害の薬です。
平衡感覚に関係する神経の働きを調整したり、血液の流れをよくする作用があり、内耳障害にもとづく”めまい”に効果があり副作用の少ない薬だそうですが、人によってはふわふわとする感じや不安定な感じが起こることがあるほか、個人差があるのですが、主に口の渇きが多くなったり、不安定感、頭痛、頭重感、幻覚、発疹、抑うつ、じんま疹、目の調節障害、排尿困難などの症状が現れることがあるそうです。
この薬を服用すると眼圧が上昇する恐れがあり、緑内障のある人には慎重に用いなければいけません。
前立腺肥大や尿の出にくい人、腸に閉塞や通過障害のある人も同様に注意が必要になる薬です。
メニエール症候群は30~50代の女性に多いといわれている病気ですが、男の人が決してならない病気ではないだけに薬の副作用には注意したいですよね!
「メシル酸ベタヒスチン」
メニエール症候群の薬として用いられるのが「メシル酸ベタヒスチン」です。
メシル酸ベタヒスチンというのは薬の成分の名前であって、販売される薬の名前としてはメリスロン、コンベルミンM、スズトロン、デアノサート、デアノサートGがあげられます。メリスロンとしてのジェネリック医薬品はありませんが、同等の医薬品は何種類かあります。
本来はめまいを抑えるための薬(成分)なのですが、メニエール症候群の症状の1つとしてめまいがあげられるだけに、よくこの薬が用いられます。
耳の奥にある”内耳”という部分の血流をよくして、めまいの症状を改善する薬です。
メニエール病や症候群をはじめ、幅広くめまいの治療に使われています。
副作用の少ない安全性の高い薬ではあるのですが、ごく稀に吐き気を伴う場合もあるそうです。
しかし、胃潰瘍や喘息の症状がある人は薬の影響で症状が悪化する場合があるそうです。
検査の結果はやはり「メニエール症候群」
早速メニエル症候群の治療が始まりました。
病院の先生が言うには、メニエル症候群の原因に効く薬というのが現時点ではないそうで、めまいや耳鳴りといった症状を1つずつ抑えるしかないそうです。
他の治療法としては、「手術」があるそうですが・・・。
しかし、手術をしたからと言ってメニエール症候群が完治するとも限らず、再発する恐れもあるそうです。
日常生活に支障をきたすほどではないので、薬での治療を開始したのですがこれからメニエール症候群の症状が進行するようなら、薬をやめて手術にふみきるしかありません。
まぁ仕事が出来ないということだけを考えれば、日常生活に支障をきたしているので、すぐにでも「手術」にふみきるところなんですが・・・。
夫には保険をかけていなかったため、手術代が払えないのです。
結婚当初、夫の両親に「郵便局の保険で大きいものに2つ入っているから保険には入らなくていい」なんていわれて、「でも万が一」なんて反論したところ「殺すつもり?」なんて言われてから、一切保険には加入しなくて・・・そのツケが今になって回ってきたようです。
夫の体調がおかしくなり始めたのが、2ヶ月程前。
その頃は仕事も多忙で、毎日夜中の12時を回らないと帰ってきませんでした。
遅い時には夜中の3時に帰ってきて、早朝の4時に出勤する日も多々ありました。
そのせいなのか「目が回る」と言いだしたり、私が話しかけても聞こえないことがあったりしたので、何かがおかしいと思った私は嫌がる夫を連れて病院へ行くことにしました。
病院で相談すると、まさしくメニエル症候群の症状ではないかと言われました。
とりあえず、検査をしてみないと分からないということから、すぐに検査をすることになりました。
この症状が出るようになってからというもの、仕事を休む回数が増えてしまい会社のみなさんに迷惑をかけることが多くなってしまいました。
家族として何か助けになることをしてあげたいと思うのですが、何をしたらいいのか分かりません。
同じ境遇の人を探したいけれど、メニエール症候群という病気はそんな身近な病気じゃないだけに、人に病名を告げることさえためらってしまいます。
そう。夫の両親にも話してないんです。
「メニエール症候群」
一家の主である夫の病です。
つい2ヶ月ほど前から体の不調を訴え始めました。
病院でいくら調べてもこれと言って原因となる腫瘍みたいなものは見つからず、いくつもの病院を渡り歩いたところようやく原因をつきとめることができました。
メニエール症候群なんて初めて聞く病名だっただけに、検査の結果を告知された日は眠ることができませんでした。
もしや命にかかわる病気なのか?この先子供2人を抱えてどうやって生きていけばいいのか・・・と真剣に考えました。
あれからメニエール症候群の夫とどのように生活していけばいいのでしょうか・・・。
正直、どのような態度で夫に接していけばいいのか悩んでいます。
腫れものに触るような感じでは夫がかわいそうな気もするし、かと言って病気の体にムチを打つこともできません・・・。