めまいの薬③
15 7月 2008
「ATP」
脳や内耳部分、心臓、胃などいろんな臓器の血流の量を増やし、臓器や筋肉の働きを良くしたり、エネルギー代謝を活発にする薬です。
メニエール症候群や内耳障害による”めまい”に適応する薬としても用いられます。
副作用はほとんど無いといわれていますが、メニエール症候群や内耳障害で処方される時の薬の量は、服用量が多めになることから、胃の不快感や食欲不振が起こる場合もあります。
持病やアレルギーを持っている人は薬を処方される前に医師に相談しておくことが必要になってきます。
処方頻度としては、メニエール病に関係するめまいや耳鳴りを伴う内耳障害に対してが多く、頭部外傷後遺症による頭痛やめまいにも効果があり、心不全、眼精疲労、慢性胃炎などにも効果があります。

