めまいの薬①

「メシル酸ベタヒスチン」
メニエール症候群の薬として用いられるのが「メシル酸ベタヒスチン」です。

メシル酸ベタヒスチンというのは薬の成分の名前であって、販売される薬の名前としてはメリスロン、コンベルミンM、スズトロン、デアノサート、デアノサートGがあげられます。メリスロンとしてのジェネリック医薬品はありませんが、同等の医薬品は何種類かあります。

本来はめまいを抑えるための薬(成分)なのですが、メニエール症候群の症状の1つとしてめまいがあげられるだけに、よくこの薬が用いられます。
耳の奥にある”内耳”という部分の血流をよくして、めまいの症状を改善する薬です。
メニエール病や症候群をはじめ、幅広くめまいの治療に使われています。
副作用の少ない安全性の高い薬ではあるのですが、ごく稀に吐き気を伴う場合もあるそうです。
しかし、胃潰瘍や喘息の症状がある人は薬の影響で症状が悪化する場合があるそうです。

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