めまいの薬②
10 7月 2008
「塩酸ジフェニドール」
この薬もメニエール症候群の薬の1つとして使用されますが、本来は内耳障害の薬です。
平衡感覚に関係する神経の働きを調整したり、血液の流れをよくする作用があり、内耳障害にもとづく”めまい”に効果があり副作用の少ない薬だそうですが、人によってはふわふわとする感じや不安定な感じが起こることがあるほか、個人差があるのですが、主に口の渇きが多くなったり、不安定感、頭痛、頭重感、幻覚、発疹、抑うつ、じんま疹、目の調節障害、排尿困難などの症状が現れることがあるそうです。
この薬を服用すると眼圧が上昇する恐れがあり、緑内障のある人には慎重に用いなければいけません。
前立腺肥大や尿の出にくい人、腸に閉塞や通過障害のある人も同様に注意が必要になる薬です。
メニエール症候群は30~50代の女性に多いといわれている病気ですが、男の人が決してならない病気ではないだけに薬の副作用には注意したいですよね!

